市場の様子

市場の様子

静岡VF株式会社は静岡市中央卸売市場内に会社があり、青果物の市場業務全般を担っています。


朝の様子


青果物の整理


倉庫


低温卸売場


仲卸さん


セリの様子①


セリの様子②


セリの様子③


相対売り


片付け


コンテナで来た明日の荷物


低温売場を増設しました


従来の低温卸売場に加え、平成28年12月より新たに700㎡の低温卸売場を増設しました。
この施設により今まで以上にコールドチェーンへの対応ができ、鮮度の保持と安心安全な青果物を市場から消費者の皆様へ届けることができます。
従来の低温卸売場を入荷専用、新施設を出荷専用にすることで夏場の高温時に出来る限り鮮度を保ったままスーパー、八百屋、食料品店等の店舗に届ける事が出来るようになりました。


従来の低温卸売場


新しい低温卸売場


低温卸売場の内部



ドックシェルター概成式典を挙行


冷蔵庫から外気に触れず、海上輸送コンテナに積み替えるための倉庫設備(ドックシェルター)が4月の本格活用を前に3月末に既成式典を挙行しました。。


主催者を代表して関原秀夫静岡VF代表取締役社長が挨拶


主催者を代表して田辺信宏静岡市長(当時)よりご挨拶


海上輸送コンテナが到着しドッキングの準備


コンテナとドックシェルターがドッキング


パレタイズされた青果物をコンテナに積み込みます


瀧戸信一専務取締役(左から1人目)から来場者にドックシェルター設置事業について説明


ドックシェルターを利用した農産物輸出第1号


令和4年7月22日、「山の洲産品の清水港輸出拡大事業」により集荷した農産物をリーファーコンテナに積み込みし輸出事業を開始しました。

バンニング直前の農産物


名古屋税関による通関検査


ドックシェルターとリーファーコンテナがドッキングする直前


ドックシェルターとリーファーコンテナがドッキング


プラットフォームでハンドリフトを操作


リーファーコンテナに積み込み開始


リーファーコンテナ内の青果物の様子


積み込み完了後の最終チェック


香港に向けて輸出農産物第1号出発(※約1週間後香港に到着予定)